雨音日記

 

最近、夕方に猛烈にお腹が減る。

 

その減り方はちょっと病的で、手が震えるような感じ。

 

糖尿病患者を連想する。

 

もうずっと若い頃から夕方になると急激にキツイ空腹に襲われるのだけど、それが最近特に酷くなったようだ。

 

一食分しっかりと食べないと落ち着かない。

 

しかしこれは仕事しているとまず現れない症状なので、多分頭のどこかがリラックスしているんだろうと思う。

 

今日は好きな時間に食べられるよって、体が信号出しているっていうか。

 

昨日はタンドリーチキンのパイを温めもせずにガツガツ一気食べして、今日はグラタンとパンを思いっきり食べてホッとした。パンには、桃のジャムをタップリ。

 

痩せの大食いの自分を、いつも恥じている自分がいる。